Audibleの使い方・活用法

読書習慣を作るなら何がいい?紙/Kindle/音声(Audible)を徹底比較|向いている人・いない人も解説

「読書習慣を作りたいのに続かない」「本を買っても積読になる」──こう感じている人はいないでしょうか?
問題は“やる気”ではなく媒体選びかもしれません。

読書習慣は、紙の本・Kindle(電子書籍)・Audible(音声)で続けやすさが大きく変わります。しかも、向いている人・向いていない人がはっきり分かれます。

読書習慣が付かないのはあなたのせいではなく、向いていない方法を利用しているからかもしれません。

この記事では、紙/Kindle/Audibleの違いを具体的に比較し、あなたに合う選び方を整理します。

結論:読書習慣は「いつ読む(聴く)か」で決まる

読書習慣が続く人は、共通して“毎日発生する時間”に読書を乗せています。

  • 通勤(電車・徒歩)
  • 家事(皿洗い・掃除・洗濯)
  • 寝る前(スマホ時間の置き換え)

毎日すること(習慣)に読書をくっつけてしまうのです。

ここで重要なのが、媒体ごとに「乗せやすい時間」が違うことです。

  • :机に向かう/休日のまとまった時間に強い
  • Kindle:スキマ時間(待ち時間・寝る前)に強い
  • Audible:通勤・家事・運動など“手と目が塞がる時間”に最強

つまり、読書習慣を作りたいなら「自分の生活で、どの時間が一番取りやすいか」から決めるのが正解です。


紙・Kindle・Audibleの違いを徹底比較

比較ポイント 紙の本 Kindle(電子書籍) Audible(音声読書)
続けやすさ △(場所と姿勢が必要) ○(スマホ/端末でいつでも) ◎(通勤・家事に乗せやすい)
集中・理解 ◎(深く読み込める) ○(ハイライト・検索が強い) ○(体系的に聴けるが、図解系は弱い)
スキマ時間 △(取り出しが面倒なことも) ◎(待ち時間・寝る前に強い) ◎(ながら時間に強い)
目の負担 △(スマホだと疲れやすい) ◎(目を使わない)
コスト感 都度購入 都度購入/読み放題系もあり 月額(無料体験で相性チェック可)

紙の本:向いている人・いない人(読書習慣目線)

紙の本のメリット

  • 没入しやすい:SNS通知や誘惑が少なく、深く読める
  • 記憶に残りやすい:ページ位置や手触りで定着しやすい人も多い
  • 疲れにくい:画面の光が苦手な人に向く

紙の本のデメリット

  • 持ち運びが面倒:カバンが重い、外で読みにくい
  • 読む“場所・姿勢”が必要:習慣化のハードルが上がる
  • 積読になりやすい:買ったのに開かないパターンが起きやすい

紙の本が向いている人

  • 休日にまとまった時間を確保できる
  • じっくり線を引きながら深く読みたい
  • スマホが近くにあると集中できない

紙の本が向いていない人

  • 忙しくて座って読む時間が取りづらい
  • 通勤・家事など「ながら時間」が多い(=手と目が塞がる)
  • 本を買う→積む、を繰り返している

Kindle(電子書籍):向いている人・いない人

Kindleのメリット

  • いつでも読める:スマホ1台でも読書が始められる
  • スキマ時間と相性が良い:待ち時間・寝る前にサッと開ける
  • 検索・ハイライトが強い:学び系の本で復習しやすい
  • 本棚が増えない:収納問題が起きにくい

Kindleのデメリット

  • スマホだと誘惑が強い:通知・SNSで脱線しがち
  • 目が疲れやすい人がいる:画面時間が増える
  • 寝落ち読書が難しいことも:光が気になる/集中が切れる

Kindleが向いている人

  • 待ち時間・寝る前など、短いスキマ時間が多い
  • ビジネス書を検索・ハイライトしながら読みたい
  • 本棚を増やしたくない/引っ越しが多い

Kindleが向いていない人

  • スマホを触るとSNSに流れてしまう(=読書が続かない)
  • 仕事で画面疲れが強く、寝る前にさらに画面を見るのがつらい

Kindleで「読み放題」も検討したい人は、まず公式で内容を確認するとイメージが湧きます。

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Audible(音声読書):向いている人・いない人

Audibleのメリット

  • 読書時間を“増やせる”:通勤・家事・散歩など、今までゼロだった時間が読書になる
  • 目が疲れない:仕事で画面疲れの人でも続けやすい
  • 習慣化しやすい:毎日ある「ながら時間」に固定できる
  • 体系的に学べる:1冊単位でまとまっているので、断片知識になりにくい

Audibleのデメリット

  • 図や表が必須の内容は弱い:数学の式変形、図解前提の内容はKindle/動画が有利
  • “聴きっぱなし”だと抜ける:学び目的なら、章ごとに止めて要点を一言メモすると定着しやすい

Audibleが向いている人(特におすすめ)

  • 通勤・家事・散歩など毎日ある「ながら時間」が多い
  • 忙しくて本を開く時間が取りづらい(でも学びたい)
  • 目が疲れて活字がつらい、寝る前はスマホを見たくない
  • 積読が多く「買って満足」になりがち

Audibleが向いていない人

  • 図解・表・手元の操作など、視覚情報が必須の勉強が中心
  • 音だけだと集中しづらく、静かな場所で読むほうが合う

「Audibleを読書習慣にどう組み込むか」「料金・プランの判断」は、こちらで整理されています。


読書習慣が続かない人ほど「Audible→Kindle→紙」の順で試すと失敗しにくい

「読書習慣を作りたいけど続かない」という人は、最初から紙で頑張ろうとすると折れやすいです。おすすめは、習慣化しやすいものから試すこと。

  • Audible:今ある生活の“ながら時間”に乗せる(最もハードルが低い)
  • Kindle:待ち時間や寝る前のスキマで読む(短時間読書に強い)
  • :休日や集中したい時に深く読む(没入に強い)

この順番だと、まず「毎日触れる状態」を作りやすく、読書が生活に入りやすいです。


最終結論:読書習慣を最短で作るならAudibleが一番ラク

紙やKindleが合う人もいますが、読書習慣を作るうえで最大の壁は“本を開く時間がない”ことです。

Audibleなら、通勤・家事・散歩などの時間がそのまま読書時間になります。つまり、読書時間を「捻出」ではなく「置き換え」で増やせるため、挫折しにくいのが強みです。


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合うかどうかは、実際に1週間使うのが一番早いです。続きそうなら継続、合わなければやめればOK。まずは無料体験で読書習慣にハマるか確認してみてください。

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