「オーディオブックを始めたいけど、Audibleとaudiobook.jpのどっちがいいの?」という人向けに、違いをわかりやすく比較します。
先に結論をまとめると、迷ったらAudibleのほうが失敗しにくいです。理由はシンプルで、聴き放題の強さ・作品の厚み・アプリ体験の面で、初心者が「続けやすい」要素が揃っているからです。
ただし、audiobook.jpにも向いている人はいます。この記事では、両者の違いを表で整理し、最後に「どっちを選ぶべきか」をタイプ別に結論づけます。
Audibleとaudiobook.jpの違い(早見表)
まずは全体像。細かい数字やキャンペーンは時期で変わるため、ここでは“サービスの性格(仕組みの違い)”を中心に比較します。
| 比較ポイント | Audible(オーディブル) | audiobook.jp |
|---|---|---|
| 基本の仕組み | 月額で聴く(プランにより聴き放題中心の使い方がしやすい) | 聴き放題プラン+単品購入など、複数の使い方がある |
| 強いジャンル | ビジネス/自己啓発/話題作/オリジナル作品が厚い傾向 | ビジネス・教養系が強い傾向(聴き放題対象の設計は時期により変動) |
| 作品の見つけやすさ | 検索・おすすめの導線がわかりやすく、初心者でも迷いにくい | 検索性は十分だが、聴き放題対象の把握などで好みが分かれる |
| アプリの使いやすさ | 再生・倍速・ライブラリ管理が直感的で、毎日使いやすい | 機能は揃っているが、使い勝手の好みが分かれやすい |
| “続けやすさ” | 聴き放題を軸に「次に聴くもの」が見つかりやすく、継続しやすい | 目的がはっきりしている人(この分野を聴く等)は継続しやすい |
| こんな人に向く | 通勤・家事で毎日聴きたい/いろいろ試したい/迷いたくない | 聴くジャンルが明確/特定分野を中心に聴きたい/使い方を自分で最適化できる |
※料金・キャンペーン・配信状況は変動します。最終的な内容は公式で確認してください。
比較①:聴き放題の“使い方”が違う(初心者はここで失敗しやすい)
初心者が一番つまずくのは「登録したのに聴かない」ことです。これを防ぐには、“聴き放題を軸に毎日触れる状態”を作れるかが重要。
Audibleが続けやすい理由
- 聴き放題を中心に選びやすい(次に聴く本が見つかりやすい)
- 通勤・家事の“固定時間”に乗せやすい(毎日触れる=習慣化しやすい)
- 「何を聴けばいいか」で迷いにくい導線
audiobook.jpがハマる人の特徴
- 聴くジャンルが決まっている(例:ビジネス、教養、資格など)
- 使い方(聴き放題+単品など)を自分で組み立てるのが苦じゃない
「とりあえず始めたい」「迷いそう」という人は、まずAudibleで“生活にハマるか”を確認するほうが失敗しにくいです。
比較②:作品ラインナップは“量”より“自分が聴きたい3冊があるか”
作品数の多さだけで決めると、実際に聴く本が見つからずに挫折しがちです。初心者は、登録前に次の3つだけチェックするのがおすすめです。
- 今聴きたい本(またはジャンル)を3冊見つけられるか
- 「次に聴く候補」が自然に見つかるか(おすすめ・ランキング)
- サンプル再生で「声・テンポ」が合うか
比較③:アプリの使いやすさは“毎日のストレス”を左右する
オーディオブックは、毎日5分でも触れると強い反面、アプリ操作がストレスだと一気にやめます。見るべきポイントはこの4つ。
- 倍速調整(自分に合う速度にしやすいか)
- 再生の安定(通勤・家事でも途切れにくいか)
- ライブラリ管理(聴きかけ・お気に入りの整理がしやすいか)
- 作品探し(検索・おすすめで迷わないか)
どちらも主要機能は揃っていますが、初心者目線ではAudibleのほうが“迷いにくい=続けやすい”設計になりやすいです。
比較④:料金で迷う人へ(判断は「元が取れるか」ではなく「続くか」)
オーディオブックは、毎月の料金が気になりやすいサービスです。ただ、初心者が本当に見るべきは「元が取れるか」より続けられるか。
- 通勤や家事など、毎日発生する時間に乗せられる → 継続しやすい
- 継続できる → 結果的に満足度が上がる
料金プランや損しない判断ポイントは、こちらで整理されています。
▶ Audibleの料金・プランの判断ポイント(損しない考え方)
タイプ別:Audibleとaudiobook.jp、どっちを選ぶべき?
Audibleが向いている人(おすすめ)
- 通勤・家事・散歩など“ながら時間”が毎日ある
- 何を聴くか迷いやすい(おすすめから選びたい)
- ビジネス・自己啓発・話題作・オリジナル作品も楽しみたい
- まずは失敗せずにオーディオブック習慣を作りたい
audiobook.jpが向いている人
- 聴くジャンルが明確(教養・ビジネスなど)で、目的に沿って選べる
- 使い方を自分で最適化できる(聴き放題+単品などの運用が苦じゃない)
最終結論:迷ったらAudibleの無料体験からでOK
どちらにも良さはありますが、初心者が挫折しにくいという観点ではAudibleが有利です。
- 聴き放題を軸に「次」が見つかる → 続きやすい
- 通勤・家事などの固定時間に乗せやすい → 習慣化しやすい
- 迷いにくい導線・アプリ体験 → ストレスが少ない
始め方や、通勤・家事・寝る前での具体的な使い方は、こちらにまとめられています。
▶ Audibleの使い方・活用法まとめ(通勤/家事/寝る前の具体例)
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